教室にもなっているアトリエの入り口ドアにはいつも何かしらの「書」が貼ってあります。
子どもたちのアート?作品から私が書いた作品や落書きアートまで^^;
書いてそのまま張り出された作品は出入りする人の目にダイレクトに映るようで、
額装ししている作品よりも話題に上ります。
「これはなんて書いてあるんですか?」「誰が書いたの??」など、
話の種になるのはだいたい出入り口の日替わり作品たち。
教室の子どもたちにとってもちょうどいい発表の場です。
「上手に書けたから貼っていい?」と作品発表のモチベーションになっているようす。
今日は私も久々に落ち着いて書の練習をしていました。
最後はドアの前で順番に作品を張り出して見直します。
この場所は単なる出入り口ではなく作品スペースとして大変重宝です。
ときに貼りすぎて、出入りに支障をきたすことも😅
貼りすぎには気をつけたいと思います。