明鏡止水

この言葉も好きです。
ただ、いつも気になるときはほど遠い状態のとき^^;
曇りなく、邪心なく、澄み切った気分でないとき・・・・・・

結構日常生活では、
せかせか何かに追われたりことが多い気がします。
そんなときはもちろん気分がすっきりません。

ただ、書に向かっているときだけは、
何も考えていないことに気がつきました。

書に向かっているときが、唯一
明鏡止水の境地に近いときな気がします。
私が書に魅力を感じ、続ける理由はここにあるのかも^^

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